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東左連 東京都左官組合連合会
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2022年度

■東京
 ものづくり・匠の祭典2022
■開催日:
 令和4年8月5日(金)~
 8月7日(日)
■開催場所: 
 東京国際フォーラム





ものづくり・匠の祭典2022

 
「ものづくり・匠の祭典2022」参加
東京都左官組合連合会
会長 阿嶋一浩

東京都は、日本各地と連携して双方の強みを活かした産業振興施策を「ALL JAPAN & T0KY0プロジェ クト」として実施しておりますが、その一環として、日本のものづくり産業の持続的発展を目指し、東京を起点に日本各地と連携し、ものづくりとそれを支える匠の技の魅力を発信するため、全国から優れた技能を一堂 に集めるイベント「ものづくり•匠の技の祭典」を毎年開催しています。当初オリンピック・パラリンピック開催年までということで始まった祭典ですが、大好評により継続して開催されています。その7年目となる今年は、昨年と一昨年はコロナ禍により無観客オンライン配信による開催でしたが、3年ぶりに有観客による開催となり、依然としてコロナ禍ながら延べ25,000人もの来客がありました。
東京都左官組合連合会は以下のような内容により参加協力いたしました。
日 時: 令和4年8月5日(金)・6日(土).7日(日)
会 場: 東京国際フォーラムホール
内 容: 【実演】
①ステージ実演 (ライブ配信)
説明:阿嶋一浩氏
( 作業:木村一幸氏、八幡俊昭氏、小泉雅利氏、谷梨夏氏((有)八幡工業)
( ②ブース実演(光る泥団子づくり)
( 作業:加文字秀次氏
【体験】
光る泥団子づくり
【展示】
八幡俊昭氏制作の鏝絵
擬板
直径1Imの金色に光る泥団子
調湿機能実験装置
日左連青年部DVD「プロフェッショナル左官の仕事」
小冊子「しっくい まるわかり大辞典」
初年度に木村一幸氏が製作した茶室
技能五輪開会式披露作品展示(直径1.5mの金メダルを6業種で合同制作)
昨年度の木村一幸氏、藤平惇希氏が制作した金色の漆喰による下地、焼き石膏の置き引きによるメダル枠
焼き石膏による黒い街並みの作
【視聴者プレゼント】
左官名人・加文字秀次氏が造る光る泥団子5個
ステージ実健(作品) ステージ実演(作業者) 阿嶋一浩氏の説明 巨大泥団子
八幡俊昭氏制作の鏝絵 焼き石膏の置き引き 調湿機能実験装置 光る泥団子づくり<
 
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